#gnsn フォンテーヌ魔神任務第五幕やった!ネタバレにならない感想:声の力ってほんとにすごいな…!続きを読む罪人の円舞曲人前ではギリギリのところで気丈に振る舞って、墓前で慟哭するナヴィアさんの声がすごく心に残りました。初めて会ったときのナヴィアさんの「サンキュ!」が好きだったからこそ、感情を押し殺した今回の「サンキュ」がすごく効いた。ここに至るまでの心情の過程を丁寧にやってくれたのと、声から伝わる重みから、自分にしてはすっとこの台詞が腑に落ちたシーンでした。いつもは「英雄になったって安直に表現するのはちょっとな」派であるので(ナヴィアさん自身も言ってた)。そんな考えを持ってても確かになって思わせる力、凄まじかったです。このシーンが五幕の冒頭にあるので、マルシラックとシルヴァをフォカロルスと重ねちゃいます。この二人、死してなお大好きだ…!この期に及んでなんか想像の三倍くらい情報のすり合わせできてないやんけと思っちゃったシーンスメールでは「神を救う」でフォンテーヌでは「神を裁く」…フリーナさん相手にけっこう気が進まなかったぞ!これは旅人に優しい説明パイモン(ありがとう――)話が進むごとにモナさんの職業が重要なのでは…と気付いてきたので登場が嬉しい。運命こそが究極の知恵って言ってたナヒーダさんともリンクするところがあるので、星空関係のこれからの伏線回収が楽しみ。好き考え!このあとどうなっても真実を旅人に明かさないシーンが来て、ここのやめていいが本気でやめていいとは思ってない口だけの慰めってわかって胸が痛い。やらなきゃいけないのはわかるけど気が進まなかったよー!(二回目)人→純水精霊じゃなくてマ?!って本気で思っちゃった 管理人はホヨバ―スの手のひらの上で踊らされていますちょっと本筋から外れますが、①パイモンが可愛い②テイワット世界がテイワットって名付けられるためにはテイワット以外の世界がなくてはならないという裏付けが物語に干渉してきて嬉しいフリーナさんと同じ声なのに神格だ…と理解させられる声音、圧倒されちゃった声にとても感動した!いつもより幼なめのフリーナさん、演技に入ったフリーナさん、そしてそこに至るまでのグラデーションまでもが見事に表現されてて…ほんと超絶技巧だった…この台詞通りに神性は獲得まで一瞬で、そのあとずっと人性に抗って苦しんでたのが感慨深い。182375幕のうち神性の獲得は2幕、残り182373幕は人性との抗い…こういう言い方だと皮肉になっちゃうかもしれないけれど、それでも最後まで人らしさを捨てられなかった彼女が好きです。人らしくて。彼女がヒステリックに審判を求め続けていると評される伏線回収、見事でした影さんと共通した面影ある神様でしたね どこがと言われたら難しいんですが、影さんが民に対してあっさり謝ってなかったところも包括してる、ちょっと傲慢というか…高慢?なとこそれでも最後にフリーナさんへ直接謝って…なかったな、優しい言葉をかけ…「どうか僕の理想通り人として幸せに生きてね」、……もちろん慈悲深いところも含め、最期まで神様!好きです!な…なんかタルタリヤ投げ入れられてなかったですか?幻覚ですか?のスクショ(スカークさん、かっこいいですね)スチームバード新聞社がよすぎて購読したいやっぱ神の心集められてない?世界の水面下で予告pvでリネリネをばーん!したお父様、ここで初めて疑念ゼロでやっぱいいやつやん…って思えた ごめん…原神の予告pvは映画の予告pvと一緒、OK覚えました幕引きの演出が(スクショの暇もないほど)物凄く見事だったものの、「わからんとこあるけどこれ雰囲気でわかったような顔をしなきゃいけない?」って感じたあとのこれ パイモンありがとう――めちゃくちゃ心強すぎるなこの台詞タルタルやフリーナさんにお疲れ様パーティーでもしてあげて!!って思ったけど今はとりあえず休んだほうがいいかな…と思い直しました。これからやる伝説任務が楽しみ。全体を通して一番印象に残ったのは声が伝えてくるメッセージの多さでしたが、演出もギミックもなにもかも進化しててまだいくのかホヨバ――ス!って感じです。ナタも期待!いや、間章がくるのか…? プレイ日記.感想 2024.3.7(Thu)
罪人の円舞曲人前ではギリギリのところで気丈に振る舞って、墓前で慟哭するナヴィアさんの声がすごく心に残りました。初めて会ったときのナヴィアさんの「サンキュ!」が好きだったからこそ、感情を押し殺した今回の「サンキュ」がすごく効いた。ここに至るまでの心情の過程を丁寧にやってくれたのと、声から伝わる重みから、自分にしてはすっとこの台詞が腑に落ちたシーンでした。
いつもは「英雄になったって安直に表現するのはちょっとな」派であるので(ナヴィアさん自身も言ってた)。そんな考えを持ってても確かになって思わせる力、凄まじかったです。
このシーンが五幕の冒頭にあるので、マルシラックとシルヴァをフォカロルスと重ねちゃいます。この二人、死してなお大好きだ…!この期に及んでなんか想像の三倍くらい情報のすり合わせできてないやんけと思っちゃったシーンスメールでは「神を救う」でフォンテーヌでは「神を裁く」…フリーナさん相手にけっこう気が進まなかったぞ!これは旅人に優しい説明パイモン(ありがとう――)話が進むごとにモナさんの職業が重要なのでは…と気付いてきたので登場が嬉しい。運命こそが究極の知恵って言ってたナヒーダさんともリンクするところがあるので、星空関係のこれからの伏線回収が楽しみ。好き考え!このあとどうなっても真実を旅人に明かさないシーンが来て、ここのやめていいが本気でやめていいとは思ってない口だけの慰めってわかって胸が痛い。やらなきゃいけないのはわかるけど気が進まなかったよー!(二回目)人→純水精霊じゃなくてマ?!って本気で思っちゃった 管理人はホヨバ―スの手のひらの上で踊らされていますちょっと本筋から外れますが、①パイモンが可愛い②テイワット世界がテイワットって名付けられるためにはテイワット以外の世界がなくてはならないという裏付けが物語に干渉してきて嬉しいフリーナさんと同じ声なのに神格だ…と理解させられる声音、圧倒されちゃった声にとても感動した!いつもより幼なめのフリーナさん、演技に入ったフリーナさん、そしてそこに至るまでのグラデーションまでもが見事に表現されてて…ほんと超絶技巧だった…この台詞通りに神性は獲得まで一瞬で、そのあとずっと人性に抗って苦しんでたのが感慨深い。182375幕のうち神性の獲得は2幕、残り182373幕は人性との抗い…
こういう言い方だと皮肉になっちゃうかもしれないけれど、それでも最後まで人らしさを捨てられなかった彼女が好きです。人らしくて。彼女がヒステリックに審判を求め続けていると評される伏線回収、見事でした影さんと共通した面影ある神様でしたね どこがと言われたら難しいんですが、影さんが民に対してあっさり謝ってなかったところも包括してる、ちょっと傲慢というか…高慢?なとこ
それでも最後にフリーナさんへ直接謝って…なかったな、優しい言葉をかけ…「どうか僕の理想通り人として幸せに生きてね」、……もちろん慈悲深いところも含め、最期まで神様!好きです!
な…なんかタルタリヤ投げ入れられてなかったですか?幻覚ですか?のスクショ(スカークさん、かっこいいですね)スチームバード新聞社がよすぎて購読したいやっぱ神の心集められてない?世界の水面下で予告pvでリネリネをばーん!したお父様、ここで初めて疑念ゼロでやっぱいいやつやん…って思えた ごめん…
原神の予告pvは映画の予告pvと一緒、OK覚えました幕引きの演出が(スクショの暇もないほど)物凄く見事だったものの、「わからんとこあるけどこれ雰囲気でわかったような顔をしなきゃいけない?」って感じたあとのこれ パイモンありがとう――めちゃくちゃ心強すぎるなこの台詞
タルタルやフリーナさんにお疲れ様パーティーでもしてあげて!!って思ったけど今はとりあえず休んだほうがいいかな…と思い直しました。これからやる伝説任務が楽しみ。
全体を通して一番印象に残ったのは声が伝えてくるメッセージの多さでしたが、演出もギミックもなにもかも進化しててまだいくのかホヨバ――ス!って感じです。ナタも期待!いや、間章がくるのか…?