#gnsn フォンテーヌ魔神任務第三幕と第四幕やった!ネタバレにならない感想:パイモンに感謝だ……!続きを読む第三幕「深海に煌めく星たちへ」初っ端から明らかに外交に向かない二人とキレキレの召使さんのやり取りに肝が冷えてました。なんか肝が冷える場面多いなフォンテーヌめちゃくちゃ大笑いしてしまった! 第二幕と第三幕をやる間隔あいちゃってタルタル元気かな~と思ってたら斜め上の展開きた さすが第二幕で主人公だった男…そんな威圧感ありきの特別待遇しちゃったら溶け込めなくない?(リオセスリさん、かっこいいですね)かわいい! 後半にかけて「おや…?」ってなるプロセス含めけっこう好きですわかりみ~ このセリフが第四幕で効いてた気がします(後述)表向き神の心は奪われちゃいけないもののように振る舞うけど、裏ではスネージナヤに集まるように神々が手を回している…みたいな考察を読んだことがあります。神の心関連はまだ謎が多いですね。地下マップが結構苦手なので、ときどきパイモンが「まだ続くのかよぉー!」とか茶々を入れてくれて精神的に助かってました。かわいい。ありがとうパイモン。第四幕までシームレスだったのでそのままやっちゃいました。第四幕「胎動を諭す終焉の刻」何の胎動だろう 鯨かフォンテーヌか…以前の何倍もこういうシーンが沁みててやばい…何万回もキャプチャされたんだろうなここ 「メリュジーヌと人間の感覚の違いがあるから…」とか「彼女も真心でやってるから…」とかをふっとばすこの一言、流石ですシグウィンさん!この一言以外にこのあたりの心情を語る台詞がないのもかなり芸術点高い(好きです)だんだん階段から降りてくるリオセスリさん、かなり威圧的に見えたけど対等に交渉しようとしてくれたんかな…と後々思いました兄妹が絡むと冷静さを欠きつつも、リオセスリさんとの対峙には退かなかったリネ、よかったですこう評される人物が最高審判官なの心強すぎでしょこの国先代の水神との引き継ぎがうまくいってないんかなフリーナさん…とちょっと思ったシーンわかる すごく裏を着実に突いていくやり方、すごい複雑だった…!メロピデ要塞自体の構造くらい!公爵と召使さんすごい仲よくなりそう(ベクトルが同じという意味で和やかかは知らない)すごいかっこよかった…盤石すぎるかっこいい背中で終わってくれて本当にありがとうございます 好きです途中のパイモンの「やった!」、すごいフラグ建てで速攻で回収されるのもよかったフリーナさんの声、彼女自身は不安も持っているけれど、それでも彼女には必ずそうなると言える芯も持っているということを表現した声音でとても感動しました 揺れていても芯があると感じさせるのほんとうにすごいそれでも予告pvでリネリネのことばーん!ってしてたじゃないですか貴方 インパクト大で半年経っても覚えてるんですが…こんな風にフリーナさんの内面が普通の女の子に近いってこと、証明されたくなかったつらさがある。ヌヴィレットさんにも喋れないほどのなにかを彼女は抱えてるんですか…キレキレの召使さんの推理をあっさり違うと明かしてしまうヌヴィレットさん あっさりすぎて逆に驚いちゃったよ一瞬ぼかす素振りをしたけど「こうか?」って当てずっぽうでも訊かれたことに対しては嘘をつかず「そうだ」って答えるの、やっぱり人柄なんでしょうね。それをわかっててリオセスリさんは彼に対して「この状況に対処できるってことは、やはり…」の続きを言わなかった気がします。たまたま当たった秘密でも肯定してしまうから。かっこいいなぁ!今回の章でパイモンに対する愛着が深くなった自覚があります。こんなに正体がわからない相棒をこんなに深く想ったことはないので、一抹の不安を感じつつ…それでも最高の仲間!あと一幕で終わるんかスケールのでかさだった 次も期待! プレイ日記.感想 2024.2.24(Sat)
第三幕「深海に煌めく星たちへ」初っ端から明らかに外交に向かない二人とキレキレの召使さんのやり取りに肝が冷えてました。なんか肝が冷える場面多いなフォンテーヌめちゃくちゃ大笑いしてしまった! 第二幕と第三幕をやる間隔あいちゃってタルタル元気かな~と思ってたら斜め上の展開きた さすが第二幕で主人公だった男…そんな威圧感ありきの特別待遇しちゃったら溶け込めなくない?(リオセスリさん、かっこいいですね)かわいい! 後半にかけて「おや…?」ってなるプロセス含めけっこう好きですわかりみ~ このセリフが第四幕で効いてた気がします(後述)表向き神の心は奪われちゃいけないもののように振る舞うけど、裏ではスネージナヤに集まるように神々が手を回している…みたいな考察を読んだことがあります。神の心関連はまだ謎が多いですね。
地下マップが結構苦手なので、ときどきパイモンが「まだ続くのかよぉー!」とか茶々を入れてくれて精神的に助かってました。かわいい。ありがとうパイモン。
第四幕までシームレスだったのでそのままやっちゃいました。
第四幕「胎動を諭す終焉の刻」何の胎動だろう 鯨かフォンテーヌか…以前の何倍もこういうシーンが沁みててやばい…何万回もキャプチャされたんだろうなここ 「メリュジーヌと人間の感覚の違いがあるから…」とか「彼女も真心でやってるから…」とかをふっとばすこの一言、流石ですシグウィンさん!
この一言以外にこのあたりの心情を語る台詞がないのもかなり芸術点高い(好きです)だんだん階段から降りてくるリオセスリさん、かなり威圧的に見えたけど対等に交渉しようとしてくれたんかな…と後々思いました
兄妹が絡むと冷静さを欠きつつも、リオセスリさんとの対峙には退かなかったリネ、よかったですこう評される人物が最高審判官なの心強すぎでしょこの国先代の水神との引き継ぎがうまくいってないんかなフリーナさん…とちょっと思ったシーンわかる すごく裏を着実に突いていくやり方、すごい複雑だった…!メロピデ要塞自体の構造くらい!公爵と召使さんすごい仲よくなりそう(ベクトルが同じという意味で和やかかは知らない)すごいかっこよかった…
盤石すぎるかっこいい背中で終わってくれて本当にありがとうございます 好きです
途中のパイモンの「やった!」、すごいフラグ建てで速攻で回収されるのもよかったフリーナさんの声、彼女自身は不安も持っているけれど、それでも彼女には必ずそうなると言える芯も持っているということを表現した声音でとても感動しました 揺れていても芯があると感じさせるのほんとうにすごいそれでも予告pvでリネリネのことばーん!ってしてたじゃないですか貴方 インパクト大で半年経っても覚えてるんですが…こんな風にフリーナさんの内面が普通の女の子に近いってこと、証明されたくなかったつらさがある。ヌヴィレットさんにも喋れないほどのなにかを彼女は抱えてるんですか…キレキレの召使さんの推理をあっさり違うと明かしてしまうヌヴィレットさん あっさりすぎて逆に驚いちゃったよ
一瞬ぼかす素振りをしたけど「こうか?」って当てずっぽうでも訊かれたことに対しては嘘をつかず「そうだ」って答えるの、やっぱり人柄なんでしょうね。それをわかっててリオセスリさんは彼に対して「この状況に対処できるってことは、やはり…」の続きを言わなかった気がします。たまたま当たった秘密でも肯定してしまうから。かっこいいなぁ!今回の章でパイモンに対する愛着が深くなった自覚があります。こんなに正体がわからない相棒をこんなに深く想ったことはないので、一抹の不安を感じつつ…それでも最高の仲間!
あと一幕で終わるんかスケールのでかさだった 次も期待!