カテゴリ「感想」に属する投稿[166件](5ページ目)
#アニメ 見る抗うつ剤とゆるキャン3期1話観た。
見る抗うつ剤(ダイナミックコード1話)→https://sp.nicovideo.jp/watch/so320...
去年もちょうどこの時期に観てて笑ってしまう>164
ゆるキャン3期1話 求めていたものが提供されてうれし〜
どうなる…!?と思ったけど違和感が自然の解像度上がったなくらいしかないのすごい
「寂しさがあるからこそ次のキャンプが楽しみになる」、寂しさに対してけっこうストレートに表現したな〜というところはやっぱり原作と違うんだなあというところ。そこもまた良し。
見る抗うつ剤(ダイナミックコード1話)→https://sp.nicovideo.jp/watch/so320...
去年もちょうどこの時期に観てて笑ってしまう>164
ゆるキャン3期1話 求めていたものが提供されてうれし〜
どうなる…!?と思ったけど違和感が自然の解像度上がったなくらいしかないのすごい
「寂しさがあるからこそ次のキャンプが楽しみになる」、寂しさに対してけっこうストレートに表現したな〜というところはやっぱり原作と違うんだなあというところ。そこもまた良し。
#mhyk 実は「叶わぬ吹雪に願いを灯して」だけリアタイで読んでて、強欲にならなきゃね(メモワのログスト1)って言われてたレノさんの願い事のささやかさにどうにかなりそうだったのは覚えています…が!
何があるんだよ!!!4周年読む前に彼にはまだ可能性があるって書いたけど、思ったより…深い気がしてきた… 気のせいかもしれんが…
何があるんだよ!!!4周年読む前に彼にはまだ可能性があるって書いたけど、思ったより…深い気がしてきた… 気のせいかもしれんが…
#mhyk 「悠久想う未知へのカーソス」読みました。ネロ、肝据わってんな〜!(ネタバレにならない感想)
めちゃネロの肝据わってて見習いたい
のらくらやってるんですよ〜に見せかけてからの不思議なところで度胸があるところ、盗賊団やってたのが覗いてかなり好き
(「北?」「いや、間違えた。北寄りの東」っていう訂正の仕方も含む)
賢者や年長者たちがリケのネガティブケイパビリティを受け入れてるのが印象に残りました。
すぐに答えを出さないってある種の勇気がいる行為だと思っているので、リケの素直さがとっても光ってて眩しかった!
めちゃネロの肝据わってて見習いたい
のらくらやってるんですよ〜に見せかけてからの不思議なところで度胸があるところ、盗賊団やってたのが覗いてかなり好き
(「北?」「いや、間違えた。北寄りの東」っていう訂正の仕方も含む)
賢者や年長者たちがリケのネガティブケイパビリティを受け入れてるのが印象に残りました。
すぐに答えを出さないってある種の勇気がいる行為だと思っているので、リケの素直さがとっても光ってて眩しかった!
#mhyk シナモン、「みんななかよく」の世界観にいるとしてもそんなに優しくていいんですか…!という感想をショー観て抱いたことのあるキャラなので、東のみんなと仲良くしてたの未だにHAPPY
しょっぱさと甘さというか…みたらし団子的なシナジーがあって最高だったな〜(いつの話?)
しょっぱさと甘さというか…みたらし団子的なシナジーがあって最高だったな〜(いつの話?)
#mhyk カインのホワイトデーボイスを聞いた感想「健全系プレイボーイだ!!」
#レノフィガ 四周年の不真面目な感想書いていい?(このサイトのすべての感想が与太話だし)いいよ
フィガロが自分の舌にあわない料理は嚥下せず消してるのにレノさんが気付くやつ、め〜ちゃめちゃテンション上がった!
広義のそういう幻覚を見ていたので……小説にするくらいパッションのある幻覚だったので……。
外面を保ちつつ魔法でなんとかするフィガロ、いろいろな信頼を裏切らないぜ。そしてレノさんよく見てるよな〜。初犯じゃないのかな?
フィガロが自分の舌にあわない料理は嚥下せず消してるのにレノさんが気付くやつ、め〜ちゃめちゃテンション上がった!
広義のそういう幻覚を見ていたので……小説にするくらいパッションのある幻覚だったので……。
外面を保ちつつ魔法でなんとかするフィガロ、いろいろな信頼を裏切らないぜ。そしてレノさんよく見てるよな〜。初犯じゃないのかな?
#gnsn テイワットの表現者が語る哲学、リアリティあって好きです(フリーナさん伝説任務感想)
魔神任務後でも前を向けるフリーナさんがすごく眩しかったのに加えて、「他人を演じることはもうしたくないが、舞台に戻って自分を表現したい気持ちはある」って考えを帰着させたフリーナさんに劇の哲学を感じました。彼女にとって歌劇は自分の表現になるんだな〜!
原神の表現者が語るその表現とはの回答(例えば花火師宵宮だったら花火とはの回答)、かなり深堀りされるので聞いてて面白いです。本職の人にインタビューしてるんかな?ってくらい。
踊り子ニィロウや建築家カーヴェの語りもそれに通じるところあって好き。
魔神任務後でも前を向けるフリーナさんがすごく眩しかったのに加えて、「他人を演じることはもうしたくないが、舞台に戻って自分を表現したい気持ちはある」って考えを帰着させたフリーナさんに劇の哲学を感じました。彼女にとって歌劇は自分の表現になるんだな〜!
原神の表現者が語るその表現とはの回答(例えば花火師宵宮だったら花火とはの回答)、かなり深堀りされるので聞いてて面白いです。本職の人にインタビューしてるんかな?ってくらい。
踊り子ニィロウや建築家カーヴェの語りもそれに通じるところあって好き。
#gnsn フォンテーヌ魔神任務第五幕やった!ネタバレにならない感想:声の力ってほんとにすごいな…!
罪人の円舞曲人前ではギリギリのところで気丈に振る舞って、墓前で慟哭するナヴィアさんの声がすごく心に残りました。初めて会ったときのナヴィアさんの「サンキュ!」が好きだったからこそ、感情を押し殺した今回の「サンキュ」がすごく効いた。ここに至るまでの心情の過程を丁寧にやってくれたのと、声から伝わる重みから、自分にしてはすっとこの台詞が腑に落ちたシーンでした。
いつもは「英雄になったって安直に表現するのはちょっとな」派であるので(ナヴィアさん自身も言ってた)。そんな考えを持ってても確かになって思わせる力、凄まじかったです。
このシーンが五幕の冒頭にあるので、マルシラックとシルヴァをフォカロルスと重ねちゃいます。この二人、死してなお大好きだ…!この期に及んでなんか想像の三倍くらい情報のすり合わせできてないやんけと思っちゃったシーンスメールでは「神を救う」でフォンテーヌでは「神を裁く」…フリーナさん相手にけっこう気が進まなかったぞ!これは旅人に優しい説明パイモン(ありがとう――)話が進むごとにモナさんの職業が重要なのでは…と気付いてきたので登場が嬉しい。運命こそが究極の知恵って言ってたナヒーダさんともリンクするところがあるので、星空関係のこれからの伏線回収が楽しみ。好き考え!このあとどうなっても真実を旅人に明かさないシーンが来て、ここのやめていいが本気でやめていいとは思ってない口だけの慰めってわかって胸が痛い。やらなきゃいけないのはわかるけど気が進まなかったよー!(二回目)人→純水精霊じゃなくてマ?!って本気で思っちゃった 管理人はホヨバ―スの手のひらの上で踊らされていますちょっと本筋から外れますが、①パイモンが可愛い②テイワット世界がテイワットって名付けられるためにはテイワット以外の世界がなくてはならないという裏付けが物語に干渉してきて嬉しいフリーナさんと同じ声なのに神格だ…と理解させられる声音、圧倒されちゃった声にとても感動した!いつもより幼なめのフリーナさん、演技に入ったフリーナさん、そしてそこに至るまでのグラデーションまでもが見事に表現されてて…ほんと超絶技巧だった…この台詞通りに神性は獲得まで一瞬で、そのあとずっと人性に抗って苦しんでたのが感慨深い。182375幕のうち神性の獲得は2幕、残り182373幕は人性との抗い…
こういう言い方だと皮肉になっちゃうかもしれないけれど、それでも最後まで人らしさを捨てられなかった彼女が好きです。人らしくて。彼女がヒステリックに審判を求め続けていると評される伏線回収、見事でした影さんと共通した面影ある神様でしたね どこがと言われたら難しいんですが、影さんが民に対してあっさり謝ってなかったところも包括してる、ちょっと傲慢というか…高慢?なとこ
それでも最後にフリーナさんへ直接謝って…なかったな、優しい言葉をかけ…「どうか僕の理想通り人として幸せに生きてね」、……もちろん慈悲深いところも含め、最期まで神様!好きです!
な…なんかタルタリヤ投げ入れられてなかったですか?幻覚ですか?のスクショ(スカークさん、かっこいいですね)スチームバード新聞社がよすぎて購読したいやっぱ神の心集められてない?世界の水面下で予告pvでリネリネをばーん!したお父様、ここで初めて疑念ゼロでやっぱいいやつやん…って思えた ごめん…
原神の予告pvは映画の予告pvと一緒、OK覚えました幕引きの演出が(スクショの暇もないほど)物凄く見事だったものの、「わからんとこあるけどこれ雰囲気でわかったような顔をしなきゃいけない?」って感じたあとのこれ パイモンありがとう――めちゃくちゃ心強すぎるなこの台詞
タルタルやフリーナさんにお疲れ様パーティーでもしてあげて!!って思ったけど今はとりあえず休んだほうがいいかな…と思い直しました。これからやる伝説任務が楽しみ。
全体を通して一番印象に残ったのは声が伝えてくるメッセージの多さでしたが、演出もギミックもなにもかも進化しててまだいくのかホヨバ――ス!って感じです。ナタも期待!いや、間章がくるのか…?
罪人の円舞曲人前ではギリギリのところで気丈に振る舞って、墓前で慟哭するナヴィアさんの声がすごく心に残りました。初めて会ったときのナヴィアさんの「サンキュ!」が好きだったからこそ、感情を押し殺した今回の「サンキュ」がすごく効いた。ここに至るまでの心情の過程を丁寧にやってくれたのと、声から伝わる重みから、自分にしてはすっとこの台詞が腑に落ちたシーンでした。
いつもは「英雄になったって安直に表現するのはちょっとな」派であるので(ナヴィアさん自身も言ってた)。そんな考えを持ってても確かになって思わせる力、凄まじかったです。
このシーンが五幕の冒頭にあるので、マルシラックとシルヴァをフォカロルスと重ねちゃいます。この二人、死してなお大好きだ…!この期に及んでなんか想像の三倍くらい情報のすり合わせできてないやんけと思っちゃったシーンスメールでは「神を救う」でフォンテーヌでは「神を裁く」…フリーナさん相手にけっこう気が進まなかったぞ!これは旅人に優しい説明パイモン(ありがとう――)話が進むごとにモナさんの職業が重要なのでは…と気付いてきたので登場が嬉しい。運命こそが究極の知恵って言ってたナヒーダさんともリンクするところがあるので、星空関係のこれからの伏線回収が楽しみ。好き考え!このあとどうなっても真実を旅人に明かさないシーンが来て、ここのやめていいが本気でやめていいとは思ってない口だけの慰めってわかって胸が痛い。やらなきゃいけないのはわかるけど気が進まなかったよー!(二回目)人→純水精霊じゃなくてマ?!って本気で思っちゃった 管理人はホヨバ―スの手のひらの上で踊らされていますちょっと本筋から外れますが、①パイモンが可愛い②テイワット世界がテイワットって名付けられるためにはテイワット以外の世界がなくてはならないという裏付けが物語に干渉してきて嬉しいフリーナさんと同じ声なのに神格だ…と理解させられる声音、圧倒されちゃった声にとても感動した!いつもより幼なめのフリーナさん、演技に入ったフリーナさん、そしてそこに至るまでのグラデーションまでもが見事に表現されてて…ほんと超絶技巧だった…この台詞通りに神性は獲得まで一瞬で、そのあとずっと人性に抗って苦しんでたのが感慨深い。182375幕のうち神性の獲得は2幕、残り182373幕は人性との抗い…
こういう言い方だと皮肉になっちゃうかもしれないけれど、それでも最後まで人らしさを捨てられなかった彼女が好きです。人らしくて。彼女がヒステリックに審判を求め続けていると評される伏線回収、見事でした影さんと共通した面影ある神様でしたね どこがと言われたら難しいんですが、影さんが民に対してあっさり謝ってなかったところも包括してる、ちょっと傲慢というか…高慢?なとこ
それでも最後にフリーナさんへ直接謝って…なかったな、優しい言葉をかけ…「どうか僕の理想通り人として幸せに生きてね」、……もちろん慈悲深いところも含め、最期まで神様!好きです!
な…なんかタルタリヤ投げ入れられてなかったですか?幻覚ですか?のスクショ(スカークさん、かっこいいですね)スチームバード新聞社がよすぎて購読したいやっぱ神の心集められてない?世界の水面下で予告pvでリネリネをばーん!したお父様、ここで初めて疑念ゼロでやっぱいいやつやん…って思えた ごめん…
原神の予告pvは映画の予告pvと一緒、OK覚えました幕引きの演出が(スクショの暇もないほど)物凄く見事だったものの、「わからんとこあるけどこれ雰囲気でわかったような顔をしなきゃいけない?」って感じたあとのこれ パイモンありがとう――めちゃくちゃ心強すぎるなこの台詞
タルタルやフリーナさんにお疲れ様パーティーでもしてあげて!!って思ったけど今はとりあえず休んだほうがいいかな…と思い直しました。これからやる伝説任務が楽しみ。
全体を通して一番印象に残ったのは声が伝えてくるメッセージの多さでしたが、演出もギミックもなにもかも進化しててまだいくのかホヨバ――ス!って感じです。ナタも期待!いや、間章がくるのか…?
#mhyk 「優しさなしに生きていけるほど世界は甘くはないから、結果的に優しくしている」みたいな一回捻った優しさが好きなので、南の魔法使いが好きなのかもしれないなと気付くなどした。n回目かも。
南の国、そもそも環境が厳しいので彼らの優しさの根底一匙くらいはそれがある気がしている。
南の国、そもそも環境が厳しいので彼らの優しさの根底一匙くらいはそれがある気がしている。
#mhyk 南の魔法使いのカドエピ読んだ!全員分読みたすぎるよこれ
ルチルとミチルがわりと正反対のことを言っててかなり驚きました。
孤独はすぐそばにあると感じるルチルと、孤独を感じないミチル、どっちにも確かにわかる…と思ってしまった。矛盾してるのに!すごい!
フィガロの孤独を人で慰めるという話、埋め合わせのような他者との付き合いって傷付くことが多いのでは…と思ったら確かに傷付いてそれでもそのやり方を選択してる口ぶりで改めて彼の強さを感じました。
レノックスの思わせぶりな最後の台詞の「時間を巻き戻す」、どっかで見たなと思ったら二部か。あとやっぱり孤独に近い人なんだなあということも含め彼の底が見えない…!
もうちょいなんか時間をかけていろいろ咀嚼しそうです。こんな短いのに!全部あまりにも哲学!
ルチルとミチルがわりと正反対のことを言っててかなり驚きました。
孤独はすぐそばにあると感じるルチルと、孤独を感じないミチル、どっちにも確かにわかる…と思ってしまった。矛盾してるのに!すごい!
フィガロの孤独を人で慰めるという話、埋め合わせのような他者との付き合いって傷付くことが多いのでは…と思ったら確かに傷付いてそれでもそのやり方を選択してる口ぶりで改めて彼の強さを感じました。
レノックスの思わせぶりな最後の台詞の「時間を巻き戻す」、どっかで見たなと思ったら二部か。あとやっぱり孤独に近い人なんだなあということも含め彼の底が見えない…!
もうちょいなんか時間をかけていろいろ咀嚼しそうです。こんな短いのに!全部あまりにも哲学!
#mhyk 4周年スト「きっと、きみと奇跡を」読んだ!ネタバレにならない感想:信じたいと思っていたことをもう一度信じさせてくれてありがとう…!となった!
初手、襲撃から復興までの過程をもう少し詳しく…と思ったけどここは3部かな。楽しみです誰かが失言したときに仲のよさって出る+このシーン=仲いい=最高!相互理解できてなくてめちゃくちゃ笑顔になってしまった 結婚を考えるなら…って話、フィガロ先生には言ってないのかなレノさんの嫌いなものは侮辱(ソース・賢者の書)というのを思い出し、それでもこの一連の流れはええんかい!と思った 何?長年の付き合いでセーフ判定が広いんですか?複雑だよ~まだ3話だよ~ここまで深く愛していたんだとちょっと驚きましたが、あの日々だけはすぐには捨てがたいと聞いて安心しました。というのも、四百年間忘れられない光ってどんな光だろう…と考えたとき、刹那的な光(すなわちその瞬間以外は暗闇)なのでは?と思ったことがあって、そうだったらやりきれないなという結論になったことがあったので。そうじゃないことを改めて知れてよかった。すごい抽象的な感想になってしまった。「切なさも、悲しみも浮かべずに」、あとの方で「乾いた絵の具」って表現された心情に近い気がする。好きな心情なのでそこで詳しく書きます。老獪にはっちゃけてほしいとは思ったけどそれを通り越して老獪にギスついている オーエンがこの空気の中壁ドンできるタイプで本当によかった…ネロとかなら胃に穴あきそう「うちの子たち」、すごいぽろっと出た感じでめちゃいいレノさん…!このへんのみんなの反応、まとめたら「美味しくない料理を食べたときにどんな反応するか分布図」ができるなと思ってました ネットで五億回見たやつ夢でも夢を見ない人をみると、力強さと痛切さを同時に感じます理想の肉体、わかります
レノさんなら戻れるっていう信頼があるので一発目に出てくる感想がこれになってしまう――(やめなさい!)若い客推せる 幸せになっててほしい
いつか言ってた「西の魔法使いとの殺し合いはいつの間にか恋愛になってる」、アッ‼広義でそういうこと‼って納得しちゃったよなんというか 二千年来の腐れ縁により離別して次の言葉が言えなくなったことはないから、こうギスついてしまうのかな…と思いました北の師弟 ファウストの慎重さが今回よく出てたので対比で殿下に頼むんかい! とっさに抱きとめることはできるけどハンカチ持ってないの、出身地を思い出されてめっちゃよい賢者ちゃんの思いがけないところで見える胆力が好きネロの戦い方で爪が甘い部分がちょっとあるみたいなところ…もうこれ幻覚じゃないよな⁉好きです何気ない会話をレノさん側が覚えているならまだしもファウスト側が覚えているのには流石に心に沁みちゃったよ今回のミスラ、少年みがよく垣間見れてよかった 夏休みっぽかった気がする(個人の意見)ムルの怒り方がしっかり怒りつつもお洒落すぎて見習いたい弱ったところが見せられるの、けんまほとして共同生活を送ってからの時の流れを感じました アーサーの頷きがとても純粋で、花火もとても眩しかったです。ありがとうムル。「俺のせい」って言うまでにかなり長かったのを「北の生き方である」って即座に看破したのさすがファウスト先生だ……月の道への見方が違うように、生き方も違うんでしょうが、それでも理解を示したり歩み寄れるっていうシーンだと全体を通して解釈しました。ここから「ありがとうがいいです」って軽やかに言えるリケの素直さが好きこの名前を忘れるというのが思ったよりもドラマチックではないのがよかったです。ありふれてるもんな。いつもサイコーなことを言ってくれるので本編の事件の大体の元凶がムルだったとしても憎めません。サイコー!初めて心を決めつけなかった相手はヒースであり、また彼自身の言葉を待ってた東の大人たちも彼に対して心を決めつけない相手であるのに胸が暖かくなります。シャイロックに勝てる人、いるのかな…………ムル?ネロの盗賊団の過去に対して許すリケ、もうずっと待ってます二部で「大丈夫だよ」って言いたかったって気付いた人の「大丈夫」、重みがすごかったです過去そんなに本気でぶつかり合っていまは厨房友達になってるの奇跡じゃん…って改めて沁みた冷戦すぎて怖いけどネロのうっかりで勝負決まりそう(過言だよ)ミチルの過去に対する信頼がフラットで好き たぶんミチルもそうだと思う(から頷いたんだと思う)運命の人に逢えたチレッタだからこその台詞で眩しかったです。シャイロックの言葉もフィガロの言葉も、かなり人生を反映してて好きでした。最高だぜ、ボス!初見でこう言ってくれるボスだからディアーヌさんも心を開いたんだろうな。ボスがボスすぎる(今更では?)こういった感情を味わい尽くしたあとの表現、す~ごく大好きで心に留めています。
たとえば悲しみでいうと「悲しみ慣れている人の語る悲しみは、涙が枯れたあとの話をするからひどく乾いている」とか「ある種の悲しみは水気がなくて固くて、どんな刃でも研磨できない原石のようだ」などなど。すべて湿っぽくなくて面白いです。
そうか、まほやくはそう表現するんだな…!挑戦に必要なのは転んだあとに差し伸べてくれる手があるという信頼である、と信じてるのでボスがそれを体現してくれてとても嬉しかったです。また信じさせてくれてありがとう、ボス!フウィルリンとの別れがいたずらに飾ってなくて、賢者のありのままであると感じさせるのがとてもよかった。ただひたすら笑顔になっちゃったなここ全部わかっててもバルタザールには匂わせるだけで開示しなかったの、あまりにもプロ。
戦うみんながいつもの自分のペースを崩さなかったことが印象的で、とっても素敵でした。
三部はよー!
初手、襲撃から復興までの過程をもう少し詳しく…と思ったけどここは3部かな。楽しみです誰かが失言したときに仲のよさって出る+このシーン=仲いい=最高!相互理解できてなくてめちゃくちゃ笑顔になってしまった 結婚を考えるなら…って話、フィガロ先生には言ってないのかなレノさんの嫌いなものは侮辱(ソース・賢者の書)というのを思い出し、それでもこの一連の流れはええんかい!と思った 何?長年の付き合いでセーフ判定が広いんですか?複雑だよ~まだ3話だよ~ここまで深く愛していたんだとちょっと驚きましたが、あの日々だけはすぐには捨てがたいと聞いて安心しました。というのも、四百年間忘れられない光ってどんな光だろう…と考えたとき、刹那的な光(すなわちその瞬間以外は暗闇)なのでは?と思ったことがあって、そうだったらやりきれないなという結論になったことがあったので。そうじゃないことを改めて知れてよかった。すごい抽象的な感想になってしまった。「切なさも、悲しみも浮かべずに」、あとの方で「乾いた絵の具」って表現された心情に近い気がする。好きな心情なのでそこで詳しく書きます。老獪にはっちゃけてほしいとは思ったけどそれを通り越して老獪にギスついている オーエンがこの空気の中壁ドンできるタイプで本当によかった…ネロとかなら胃に穴あきそう「うちの子たち」、すごいぽろっと出た感じでめちゃいいレノさん…!このへんのみんなの反応、まとめたら「美味しくない料理を食べたときにどんな反応するか分布図」ができるなと思ってました ネットで五億回見たやつ夢でも夢を見ない人をみると、力強さと痛切さを同時に感じます理想の肉体、わかります
レノさんなら戻れるっていう信頼があるので一発目に出てくる感想がこれになってしまう――(やめなさい!)若い客推せる 幸せになっててほしい
いつか言ってた「西の魔法使いとの殺し合いはいつの間にか恋愛になってる」、アッ‼広義でそういうこと‼って納得しちゃったよなんというか 二千年来の腐れ縁により離別して次の言葉が言えなくなったことはないから、こうギスついてしまうのかな…と思いました北の師弟 ファウストの慎重さが今回よく出てたので対比で殿下に頼むんかい! とっさに抱きとめることはできるけどハンカチ持ってないの、出身地を思い出されてめっちゃよい賢者ちゃんの思いがけないところで見える胆力が好きネロの戦い方で爪が甘い部分がちょっとあるみたいなところ…もうこれ幻覚じゃないよな⁉好きです何気ない会話をレノさん側が覚えているならまだしもファウスト側が覚えているのには流石に心に沁みちゃったよ今回のミスラ、少年みがよく垣間見れてよかった 夏休みっぽかった気がする(個人の意見)ムルの怒り方がしっかり怒りつつもお洒落すぎて見習いたい弱ったところが見せられるの、けんまほとして共同生活を送ってからの時の流れを感じました アーサーの頷きがとても純粋で、花火もとても眩しかったです。ありがとうムル。「俺のせい」って言うまでにかなり長かったのを「北の生き方である」って即座に看破したのさすがファウスト先生だ……月の道への見方が違うように、生き方も違うんでしょうが、それでも理解を示したり歩み寄れるっていうシーンだと全体を通して解釈しました。ここから「ありがとうがいいです」って軽やかに言えるリケの素直さが好きこの名前を忘れるというのが思ったよりもドラマチックではないのがよかったです。ありふれてるもんな。いつもサイコーなことを言ってくれるので本編の事件の大体の元凶がムルだったとしても憎めません。サイコー!初めて心を決めつけなかった相手はヒースであり、また彼自身の言葉を待ってた東の大人たちも彼に対して心を決めつけない相手であるのに胸が暖かくなります。シャイロックに勝てる人、いるのかな…………ムル?ネロの盗賊団の過去に対して許すリケ、もうずっと待ってます二部で「大丈夫だよ」って言いたかったって気付いた人の「大丈夫」、重みがすごかったです過去そんなに本気でぶつかり合っていまは厨房友達になってるの奇跡じゃん…って改めて沁みた冷戦すぎて怖いけどネロのうっかりで勝負決まりそう(過言だよ)ミチルの過去に対する信頼がフラットで好き たぶんミチルもそうだと思う(から頷いたんだと思う)運命の人に逢えたチレッタだからこその台詞で眩しかったです。シャイロックの言葉もフィガロの言葉も、かなり人生を反映してて好きでした。最高だぜ、ボス!初見でこう言ってくれるボスだからディアーヌさんも心を開いたんだろうな。ボスがボスすぎる(今更では?)こういった感情を味わい尽くしたあとの表現、す~ごく大好きで心に留めています。
たとえば悲しみでいうと「悲しみ慣れている人の語る悲しみは、涙が枯れたあとの話をするからひどく乾いている」とか「ある種の悲しみは水気がなくて固くて、どんな刃でも研磨できない原石のようだ」などなど。すべて湿っぽくなくて面白いです。
そうか、まほやくはそう表現するんだな…!挑戦に必要なのは転んだあとに差し伸べてくれる手があるという信頼である、と信じてるのでボスがそれを体現してくれてとても嬉しかったです。また信じさせてくれてありがとう、ボス!フウィルリンとの別れがいたずらに飾ってなくて、賢者のありのままであると感じさせるのがとてもよかった。ただひたすら笑顔になっちゃったなここ全部わかっててもバルタザールには匂わせるだけで開示しなかったの、あまりにもプロ。
戦うみんながいつもの自分のペースを崩さなかったことが印象的で、とっても素敵でした。
三部はよー!
#mhyk 今日のログスト(月夜3)のネタバレにならない感想・突っ込むべきところは突っ込んで、考えるべきところではちゃんと考えてるクロエが最高
そんなクロエをニコニコみてる3人も最高
そんなクロエをニコニコみてる3人も最高
#gnsn フォンテーヌ魔神任務第三幕と第四幕やった!ネタバレにならない感想:パイモンに感謝だ……!
第三幕「深海に煌めく星たちへ」初っ端から明らかに外交に向かない二人とキレキレの召使さんのやり取りに肝が冷えてました。なんか肝が冷える場面多いなフォンテーヌめちゃくちゃ大笑いしてしまった! 第二幕と第三幕をやる間隔あいちゃってタルタル元気かな~と思ってたら斜め上の展開きた さすが第二幕で主人公だった男…そんな威圧感ありきの特別待遇しちゃったら溶け込めなくない?(リオセスリさん、かっこいいですね)かわいい! 後半にかけて「おや…?」ってなるプロセス含めけっこう好きですわかりみ~ このセリフが第四幕で効いてた気がします(後述)表向き神の心は奪われちゃいけないもののように振る舞うけど、裏ではスネージナヤに集まるように神々が手を回している…みたいな考察を読んだことがあります。神の心関連はまだ謎が多いですね。
地下マップが結構苦手なので、ときどきパイモンが「まだ続くのかよぉー!」とか茶々を入れてくれて精神的に助かってました。かわいい。ありがとうパイモン。
第四幕までシームレスだったのでそのままやっちゃいました。
第四幕「胎動を諭す終焉の刻」何の胎動だろう 鯨かフォンテーヌか…以前の何倍もこういうシーンが沁みててやばい…何万回もキャプチャされたんだろうなここ 「メリュジーヌと人間の感覚の違いがあるから…」とか「彼女も真心でやってるから…」とかをふっとばすこの一言、流石ですシグウィンさん!
この一言以外にこのあたりの心情を語る台詞がないのもかなり芸術点高い(好きです)だんだん階段から降りてくるリオセスリさん、かなり威圧的に見えたけど対等に交渉しようとしてくれたんかな…と後々思いました
兄妹が絡むと冷静さを欠きつつも、リオセスリさんとの対峙には退かなかったリネ、よかったですこう評される人物が最高審判官なの心強すぎでしょこの国先代の水神との引き継ぎがうまくいってないんかなフリーナさん…とちょっと思ったシーンわかる すごく裏を着実に突いていくやり方、すごい複雑だった…!メロピデ要塞自体の構造くらい!公爵と召使さんすごい仲よくなりそう(ベクトルが同じという意味で和やかかは知らない)すごいかっこよかった…
盤石すぎるかっこいい背中で終わってくれて本当にありがとうございます 好きです
途中のパイモンの「やった!」、すごいフラグ建てで速攻で回収されるのもよかったフリーナさんの声、彼女自身は不安も持っているけれど、それでも彼女には必ずそうなると言える芯も持っているということを表現した声音でとても感動しました 揺れていても芯があると感じさせるのほんとうにすごいそれでも予告pvでリネリネのことばーん!ってしてたじゃないですか貴方 インパクト大で半年経っても覚えてるんですが…こんな風にフリーナさんの内面が普通の女の子に近いってこと、証明されたくなかったつらさがある。ヌヴィレットさんにも喋れないほどのなにかを彼女は抱えてるんですか…キレキレの召使さんの推理をあっさり違うと明かしてしまうヌヴィレットさん あっさりすぎて逆に驚いちゃったよ
一瞬ぼかす素振りをしたけど「こうか?」って当てずっぽうでも訊かれたことに対しては嘘をつかず「そうだ」って答えるの、やっぱり人柄なんでしょうね。それをわかっててリオセスリさんは彼に対して「この状況に対処できるってことは、やはり…」の続きを言わなかった気がします。たまたま当たった秘密でも肯定してしまうから。かっこいいなぁ!今回の章でパイモンに対する愛着が深くなった自覚があります。こんなに正体がわからない相棒をこんなに深く想ったことはないので、一抹の不安を感じつつ…それでも最高の仲間!
あと一幕で終わるんかスケールのでかさだった 次も期待!
第三幕「深海に煌めく星たちへ」初っ端から明らかに外交に向かない二人とキレキレの召使さんのやり取りに肝が冷えてました。なんか肝が冷える場面多いなフォンテーヌめちゃくちゃ大笑いしてしまった! 第二幕と第三幕をやる間隔あいちゃってタルタル元気かな~と思ってたら斜め上の展開きた さすが第二幕で主人公だった男…そんな威圧感ありきの特別待遇しちゃったら溶け込めなくない?(リオセスリさん、かっこいいですね)かわいい! 後半にかけて「おや…?」ってなるプロセス含めけっこう好きですわかりみ~ このセリフが第四幕で効いてた気がします(後述)表向き神の心は奪われちゃいけないもののように振る舞うけど、裏ではスネージナヤに集まるように神々が手を回している…みたいな考察を読んだことがあります。神の心関連はまだ謎が多いですね。
地下マップが結構苦手なので、ときどきパイモンが「まだ続くのかよぉー!」とか茶々を入れてくれて精神的に助かってました。かわいい。ありがとうパイモン。
第四幕までシームレスだったのでそのままやっちゃいました。
第四幕「胎動を諭す終焉の刻」何の胎動だろう 鯨かフォンテーヌか…以前の何倍もこういうシーンが沁みててやばい…何万回もキャプチャされたんだろうなここ 「メリュジーヌと人間の感覚の違いがあるから…」とか「彼女も真心でやってるから…」とかをふっとばすこの一言、流石ですシグウィンさん!
この一言以外にこのあたりの心情を語る台詞がないのもかなり芸術点高い(好きです)だんだん階段から降りてくるリオセスリさん、かなり威圧的に見えたけど対等に交渉しようとしてくれたんかな…と後々思いました
兄妹が絡むと冷静さを欠きつつも、リオセスリさんとの対峙には退かなかったリネ、よかったですこう評される人物が最高審判官なの心強すぎでしょこの国先代の水神との引き継ぎがうまくいってないんかなフリーナさん…とちょっと思ったシーンわかる すごく裏を着実に突いていくやり方、すごい複雑だった…!メロピデ要塞自体の構造くらい!公爵と召使さんすごい仲よくなりそう(ベクトルが同じという意味で和やかかは知らない)すごいかっこよかった…
盤石すぎるかっこいい背中で終わってくれて本当にありがとうございます 好きです
途中のパイモンの「やった!」、すごいフラグ建てで速攻で回収されるのもよかったフリーナさんの声、彼女自身は不安も持っているけれど、それでも彼女には必ずそうなると言える芯も持っているということを表現した声音でとても感動しました 揺れていても芯があると感じさせるのほんとうにすごいそれでも予告pvでリネリネのことばーん!ってしてたじゃないですか貴方 インパクト大で半年経っても覚えてるんですが…こんな風にフリーナさんの内面が普通の女の子に近いってこと、証明されたくなかったつらさがある。ヌヴィレットさんにも喋れないほどのなにかを彼女は抱えてるんですか…キレキレの召使さんの推理をあっさり違うと明かしてしまうヌヴィレットさん あっさりすぎて逆に驚いちゃったよ
一瞬ぼかす素振りをしたけど「こうか?」って当てずっぽうでも訊かれたことに対しては嘘をつかず「そうだ」って答えるの、やっぱり人柄なんでしょうね。それをわかっててリオセスリさんは彼に対して「この状況に対処できるってことは、やはり…」の続きを言わなかった気がします。たまたま当たった秘密でも肯定してしまうから。かっこいいなぁ!今回の章でパイモンに対する愛着が深くなった自覚があります。こんなに正体がわからない相棒をこんなに深く想ったことはないので、一抹の不安を感じつつ…それでも最高の仲間!
あと一幕で終わるんかスケールのでかさだった 次も期待!
#mhyk 「終わらぬ夜へ戯れの愛籠を」読みました。いや〜ニコニコしちゃうなぁ〜!
「子供の姿」とぼんやりした表現なのをいいことに、けんまほの5歳〜17歳くらいまでをいちいち考えていました。すごい時間くった。
羊飼いの少年のレノさん、いいな… ヒースとシノはどっちも可愛いんだろうな…
無論5話にめちゃくちゃ笑顔にされてしまった!なんかこう…からかわれるのが多分わかってても真面目に答えるレノさんと、それにしっかりつけ込む先生がよかったです…ほんとに…
読む前は一番年若いカインが清涼剤みたいだ…と思ってましたがこの面子は全員が全員齢を重ねてましたね。 なんか色んなベクトルの歳の取り方が表現されてるようで面白かったです。奥行きもある。
双子の切り口を変えるとこんな捉え方にもたしかになるなあと前のイベストをふまえつつ読んでました。前との温度差で風邪引くわと思ってたけど、その温度差も体感してみると良かったな…て感じです こんだけ温度が変わるんだね、という感じで!
いやぁ~これ以上温泉地でくつろぐ皆が読めちゃうとわくわくで眠れなくなっちゃうな〜〜怖いなあ〜〜(まんじゅうこわい理論)
「子供の姿」とぼんやりした表現なのをいいことに、けんまほの5歳〜17歳くらいまでをいちいち考えていました。すごい時間くった。
羊飼いの少年のレノさん、いいな… ヒースとシノはどっちも可愛いんだろうな…
無論5話にめちゃくちゃ笑顔にされてしまった!なんかこう…からかわれるのが多分わかってても真面目に答えるレノさんと、それにしっかりつけ込む先生がよかったです…ほんとに…
読む前は一番年若いカインが清涼剤みたいだ…と思ってましたがこの面子は全員が全員齢を重ねてましたね。 なんか色んなベクトルの歳の取り方が表現されてるようで面白かったです。奥行きもある。
双子の切り口を変えるとこんな捉え方にもたしかになるなあと前のイベストをふまえつつ読んでました。前との温度差で風邪引くわと思ってたけど、その温度差も体感してみると良かったな…て感じです こんだけ温度が変わるんだね、という感じで!
いやぁ~これ以上温泉地でくつろぐ皆が読めちゃうとわくわくで眠れなくなっちゃうな〜〜怖いなあ〜〜(まんじゅうこわい理論)
#mhyk 「禁忌と愛執のマリオネッタ」読みました。一応イベスト全部開けるだけ開けられたから読むぞ!って思った一発目、想像の三倍ハードだった…
少しだけシノみたいな気持ちになりながら人のサイトを見たり人のsnsを見たりしているので親近感がすごい 見覚えのある感覚だ!
それでもヒースに対するシノの感覚はその何倍も深いんだろうな。
リラさんの最期が相当凄惨に描かれたので、双子の事情も表面上は綺麗に収まってるけど本当はこれくらい歪なことなんだよって示されてるように一瞬感じました。が、双子が二人で一つの状態ではなくなる方が歪なのかも…とも思い始めて、思考のループバグを起こしました。
ここから自らを変えるほどに執着してはならないって結論付けることは簡単なんですが、そうしなかったのがまほやくぽいな…とぼんやり思いました。
他者との関わりとか世界で生きてくことって究極的には全てが自らを変える営みともいえるので、そういえば身を滅ぼす執着って難しいテーマだったな…と思いを馳せてました。
正直いまもまだなんかぼんやり考えてます。あ〜!難しい!!
最後まで別れるのに反対し続けて殺された方が「してしまっても」と一旦仮定した物言いをして、一回孤独に惑わされて殺してしまった方が「そうはならない」って言い切るの、スノウとホワイトの好きなところです。
本気で双子のことを考えると本気で難しくてもにゃついたことしか言えなくなるね、自分…と思い出したストでした。ああ、本当に難しい…。
少しだけシノみたいな気持ちになりながら人のサイトを見たり人のsnsを見たりしているので親近感がすごい 見覚えのある感覚だ!
それでもヒースに対するシノの感覚はその何倍も深いんだろうな。
リラさんの最期が相当凄惨に描かれたので、双子の事情も表面上は綺麗に収まってるけど本当はこれくらい歪なことなんだよって示されてるように一瞬感じました。が、双子が二人で一つの状態ではなくなる方が歪なのかも…とも思い始めて、思考のループバグを起こしました。
ここから自らを変えるほどに執着してはならないって結論付けることは簡単なんですが、そうしなかったのがまほやくぽいな…とぼんやり思いました。
他者との関わりとか世界で生きてくことって究極的には全てが自らを変える営みともいえるので、そういえば身を滅ぼす執着って難しいテーマだったな…と思いを馳せてました。
正直いまもまだなんかぼんやり考えてます。あ〜!難しい!!
最後まで別れるのに反対し続けて殺された方が「してしまっても」と一旦仮定した物言いをして、一回孤独に惑わされて殺してしまった方が「そうはならない」って言い切るの、スノウとホワイトの好きなところです。
本気で双子のことを考えると本気で難しくてもにゃついたことしか言えなくなるね、自分…と思い出したストでした。ああ、本当に難しい…。
ランゴ・オ・ショコラを食べました。未成年が食べちゃいけない味でたいへん美味でした。ラム酒と赤ワインとチョコと生クリーム、最高のカルテット。
ついでに月夜の城のショコラトリー4話をキメました(n回目)。サイコ〜です!#mhyk
スポエピで顔に出ないタイプって言われてたレノさんがなんであのタイミングで照れたんだろう。一生わからなそう。面白すぎるよ(n回目)
ついでに月夜の城のショコラトリー4話をキメました(n回目)。サイコ〜です!#mhyk
スポエピで顔に出ないタイプって言われてたレノさんがなんであのタイミングで照れたんだろう。一生わからなそう。面白すぎるよ(n回目)
#mhyk 読了から半年経った二部の感想追記〜!
ビーズログ(ファンブック2に載ってるインタビュー記事)の言及もある。そしてやっぱり南の大人たちに対する言及です。
レノさんとフィガロ先生の「なんだか変なことになっているな」(by雑誌のレノさん)っていう関係に、「きみにとっては友人なのだろう」って具体的な解釈したのが二人じゃなくてファウストなの、めちゃめちゃよかったな(五億回言われてる)……よかった……よすぎ……(半年経過)……ものすごくいい――(今)
あと、個人的な所感で印象的だったのはやっぱりレノさんが「俺のせいですか?」って言ったところ。
「レノックスみたいになりたいとは思わないけど」って言ったフィガロの理解度が上がった気がする。
もちろん18章のぶつかり合いもよかった。ファウストを助けるときにやりすぎて追い詰めてしまったって考えて精神的なことにはあえて口を出さないようにしている(by雑誌)レノさんが、フィガロに対してはやっぱり言えるんだな…とずっとしみじみしてしまう。
キャラクターに限ったところでいうと、レノさんもファウストに似て若い側面があるんだなあというのが心に残ってます。でも2周年で「若造に何がわかる」って言ったこともあるから…すごく可能性を感じています、レノさんに。見るものによって味わいが変わる男(byフィガロ)ですね。これから読む4周年ストが楽しみです。
ビーズログ(ファンブック2に載ってるインタビュー記事)の言及もある。そしてやっぱり南の大人たちに対する言及です。
レノさんとフィガロ先生の「なんだか変なことになっているな」(by雑誌のレノさん)っていう関係に、「きみにとっては友人なのだろう」って具体的な解釈したのが二人じゃなくてファウストなの、めちゃめちゃよかったな(五億回言われてる)……よかった……よすぎ……(半年経過)……ものすごくいい――(今)
あと、個人的な所感で印象的だったのはやっぱりレノさんが「俺のせいですか?」って言ったところ。
「レノックスみたいになりたいとは思わないけど」って言ったフィガロの理解度が上がった気がする。
もちろん18章のぶつかり合いもよかった。ファウストを助けるときにやりすぎて追い詰めてしまったって考えて精神的なことにはあえて口を出さないようにしている(by雑誌)レノさんが、フィガロに対してはやっぱり言えるんだな…とずっとしみじみしてしまう。
キャラクターに限ったところでいうと、レノさんもファウストに似て若い側面があるんだなあというのが心に残ってます。でも2周年で「若造に何がわかる」って言ったこともあるから…すごく可能性を感じています、レノさんに。見るものによって味わいが変わる男(byフィガロ)ですね。これから読む4周年ストが楽しみです。
後からつなぎ合わせられそうなきっかけがファウストだったんだなと解釈した。
人生の意味は後付けであるみたいな考え方、やっぱり長く生きるとそこに行き着くんかなみたいなことを思った(ような気がする)