No.756

今まで小説タイトルを全部フィーリングで付けてたんですが、それを言語化できるときがきました!

・〇〇の〇〇パターン
・五音か七音の言葉を入れるパターン
どっちか。

前者は王道パターンらしく、作品のタイトルで一番多い型らしいというのは一応知ってた。鬼滅の刃とか葬送のフリーレンとか…
後者は短歌に近いからか語感がいい感じになるらしい。否定形にすればなんかいい感じになるな〜と最初のころ思ってて、その理由を突き詰めると五音になりやすいからなのか…と最近理解した。

でも星野源みたいに「恋」とか「ドラえもん」とか「アイデア」とか概念を司る系のタイトル憧れちゃうんだよな。
その勇気が出るぐらいの傑作が出来る今後に期待するか。

ここまで話して何ですが、英文タイトルは完全にフィーリングです。すません!

メモ