開催おめでとうございます、そしてスペースにお越しいただきありがとうございます!
はじめまして、渋屋です。本サークルでは小説とイラストを一点ずつ展示しています。
お楽しみいただければ幸いです。
小説「残った今日を踊り明かして」
あらすじ:魔法舎から中央の国の橋まで夜の散歩をして、踊るまでの二人の話。全年齢/一万字。
【注】
・矜持と祝祭ショートスト(2)、~2部18章、2ndアニバ24話、泡沫レノカドスト、レノックスへの印象(1)とかを煮詰めて見た幻覚(上記ストのネタバレ、独自解釈、これ以外の未読のスト有)
・ふわっとした世界線(2部の事件が片付いた辺り)・リスペクト:三秋縋
・四百年生きてきた男にも二千年生きてきた男にも多分に夢を見ている
フィガロ先生の『どうして、この世界を犠牲にしてでも、と言えないんだろう』とか、最近の言動の色々な理由を「未来や世界に残った方が価値があると無意識にでも思っているから」と仮定すると、レノさんの『継承させたいものもない』という考えにぶち当たったときどうなるんですか?みたいなことを考えてました。
途中暗礁に乗り上げますがラストはタイトル通りです!
本編はこちら
イラスト「みなみのおとなたち」
(クリックで拡大)お誕生日おめでとうございましたの絵です。一千万回言われていると思いますが、フィガロ先生のアカツメクサの花言葉は「豊かな愛、勤勉、実直」ですね。毎度新鮮に驚きます、ほんとに。
追加のコンテンツはありません、以上になります。閲覧ありがとうございました!
ご案内
pixivにいました(ご無沙汰です!)。今後はまとまった作品ができたら投稿しようかな、と考えています。普段はよろずの個人サイトにいます。